50代薬剤師が調剤薬局へ転職するための完全ロードマップ【無料でサポート】

50代薬剤師が調剤薬局へ転職するための完全ロードマップ
はじめまして調剤薬局で薬剤師をしている50代のタカヒロです。

このロードマップは50代の薬剤師が調剤薬局に転職するにあたって絶対に知っておきたい情報をまとめたものです。

是非じっくりと読んでもらい、転職を成功させて下さい!

目次

50代薬剤師が調剤薬局へ転職するための完全ロードマップとは?

50代薬剤師が調剤薬局へ転職するための完全ロードマップとは?

  • 50代薬剤師の転職理由を知る
  • 各段階に関して詳しく解説している記事があります
  • 50代薬剤師のための面接攻略
  • スキルx薬剤師の資格で稼ぐ
  • 情報は随時アップデート

上記の情報を全て無料で公開します

実際に自分が転職をするときのことを考えながらシュミレーションしましたので再現性は高くなっています。

大手企業では60歳の定年がありますが、中小の調剤薬局であれば定年後も同じ職場で働くことができる可能性が高いです。

60歳からも調剤薬局で働くことを目標に転職活動をしていきましょう。

  • なぜ60歳からの転職ではダメなのか?

MRやドラッグストア、他の職種から転職した場合、調剤薬局の業務を一通り覚えるのに2~3年はかかります。

また薬剤師が例えば「かかりつけ薬剤師」の資格を取る際に「実務経験3年以上」などの要件がある場合があります。

さすがに60歳から全く新しい職場で覚えていくのはきついものがあるでしょう。

60歳以降も調剤薬局で働きたい場合は50代で調剤薬局に転職することがベストな選択になります。

この記事の信憑性

私はどこの誰なのか?

「申し遅れました。荒川高広(あらかわ たかひろ)と申します。」

調剤薬局で働いた27年間の実績があります

調剤薬局で働くこと27年、数々の店舗や薬剤師をみてきました。

また薬剤師の面接も何十人と行ってきましたので、転職する側ではなく

採用する側の視点で転職をサポートすることができます。

採用する側が何を考えて面接や書類選考をしているのか?

ここが分かれば転職への近道になることは間違いありません。

50代で転職してくる薬剤師に調剤薬局が求めるものは何なのか?

この部分が分かっていて面接を受けるのと、何も分からずに面接を受けるのは面接の結果がどうなるのかは火を見るよりも明らかです。

この記事を読むことであなたも緊張することなく自信を持って面接をうけられるようになります。

50代薬剤師が転職したい(辞めたい)と思う理由について

50大薬剤師が転職したい(辞めたい)と思う理由について
50代薬剤師が転職を考える理由のベスト1は

将来が不安なために転職を考える

  • 定年後に就職先はあるのか
  • お金の問題(年金だけでは不十分)
  • スキルに不安がある

定年後に就職先はあるのか

MRやドラッグストア・病院などで働いている場合

今の職場を定年退職した場合に次の就職先は見つかるのか?

という不安を50歳ごろから思い始めるのではないでしょうか。

調剤併設のドラッグストアや病院などで働いていた場合は調剤を経験しているため、まだ調剤薬局に転職することに抵抗はないはずです。

しかしMRやOTCのみのドラッグストアで働いていた場合は不安が大きいのではないでしょうか。

調剤薬局の業務も3年あればだいたい覚えられますので、遅くても55歳までには転職をしたほうがよいでしょう。

私も時々60歳で調剤薬局未経験での転職希望の方を見ますが残念ながら書類選考で落とします。

調剤薬局では即戦力を求められますので

「覚えの悪い60歳よりもスポンジのように吸収できる20〜30代を面接してみよう」

となるからです。

定年後、調剤薬局で働くことを希望するなら55歳までには調剤薬局に転職をすべきです。

お金の問題(年金だけでは不十分)

60歳で定年後にもらえる年金は微々たるものです。

iDecoやNESAで老後の資金を積み立てていれば少しはましでしょうが、積立をしていなかった場合は60歳を過ぎてもも働かなければいけません。

60歳を過ぎてもで働ける場所としては

  1. 調剤薬局
  2. ドラッグストア

の2択です

企業(MR)
病院

で働くことは、はっきりいって無理です。

60再を過ぎても安心して生活できるように50代で調剤薬局に転職しておくべきです。

スキルに不安がある

MRをやっていたのであれば、医師とコミュニケーションをとることに慣れているでしょう。

その技術を活かせば患者さんとコミュニケーションをとることに不安はないはずです。

不安なのは調剤・監査の業務でしょう。

最近では調剤業務などの対物業務よりも患者さんへの服薬指導などの対人業務が重要になってきています。

調剤・監査は薬の薬効、用法用量だけではなく調剤報酬や保険・公費などの知識も必要です。

調剤報酬などは2年に1回の調剤報酬改定がありますし、新薬も毎年発売されますので、転職後も勉強は必須になります。

しかし3年も働けば一通り覚えることができますので、その後はあたらしい調剤報酬のルールや新薬を覚えていけばよくなります。

スキルを覚えるのも若いほうが早く覚えられます。

あなたの現在の年齢よりも10年前を思い出してください。

今よりも集中力はあったはずだし、記憶力も今より良かったはずです。

特にMRをしている薬剤師は定年をまたずに調剤薬局に転職することが重要です。

良い転職をするためのマインド【非常に大事です】

良い転職をするためのマインド【非常に大事です】

薬剤師が転職をして老後の人生を不安のない安心できるものにするためにマインドは重要です。

マインドを持っていないまま転職してしまうと悪い結果になります。

しかし良いマインドを持って転職した場合は転職した後でも後悔することなく新しい職場で生き生きと働けます。

実際に面接した薬剤師を思い出してみると、転職に成功して今もうちの会社で働いている薬剤師は下記のマインドを持っていました。

  1. 転職は目的ではなく手段という考え
  2. 転職後の未来を考えて転職する
  3. 転職先の調剤薬局が望んでいるものを提供できるか

1、転職は目的ではなく手段という考え

転職は目的ではなく手段です。

目的は「老後の生活を安定させるため」です。

間違えないようにして下さい。

このマインドを持っていないと、自分がなぜ転職するかわからなくなってしまい、面接にも悪影響を及ぼします。

調剤薬局が自分にあっていない場合や環境の悪い調剤薬局だった場合は、もう1度転職すればいいだけです。

考えすぎずに軽い気持ちで転職しましょう。

転職では自分で道を切り開いていく姿勢が大切です。

2,転職後の未来を考えて転職する

自分がどんな薬剤師になりたいのか?

想像することで転職先が決まってきます。

調剤薬局といっても千差万別です。

  • 在宅に力を入れている調剤薬局
  • 総合病院の門前にあって周りに競合が沢山ある調剤薬局
  • 1日の処方箋枚数も20枚程度から300枚受けている調剤薬局もあります

とはいえ最初は選んでいる余裕はありませんので

最初の転職先の調剤薬局では調剤を覚えることに力を注ぎましょう。

調剤を覚えてから自分が在宅がやりたければ、在宅メインの調剤薬局に転職すればOKですし、OTCも扱ってみたければ調剤併設のドラッグストアに転職すればいいのです。

こういっては語弊があるかもしれませんが、1件目の転職先の調剤薬局は腰掛け程度に考えておけば気が楽になるでしょう。

もちろん転職した先の調剤薬局が自分のやりたいことができる調剤薬局であれば、そのまま働き続けても問題ありません。

未来を考えて転職するということは、自分が薬剤師として何をメインにするかを考えておくことが重要です。

3,転職先の調剤薬局が望んでいるものを提供できるか

あなたの売りは何ですか?

聞かれて即答できる人は、あまりいません。

面接では入社することによって調剤薬局に利益がでなければ採用してもらえません。

MRだった場合、ずっと調剤薬局で働いてきた薬剤師より優れている部分は

  • 医師とコミュニケーションできる
  • 人事などのマネジメントができる
  • マーケティングの能力がある

などがあげられます。

調剤は全くの素人なのですから、調剤以外の面で薬局に利益をもたらさなければいけません。

注意してほしいのが

「調剤は初めてなので調剤の勉強をさせてください」

と面接時に言ってしまうことです。

実際に自分が面接した薬剤師の中にも「勉強させて下さい」といってくる薬剤師がいます。

面接している方としては

「なんで給料を支払って勉強させてあげなきゃいけなんだ」

という気持ちになり、採用はしませんので絶対に面接では言ってはいけない言葉です。

面接ではMRを時代に培ってきた調剤以外で活躍できるスキルを全面に押し出しましょう。

薬剤師の転職回数に関して

薬剤師の転職回数に関して
薬剤師の転職の回数についてですが基本的には気にしなくて大丈夫です。

薬剤師の転職で大事なのは活躍できるか?ということ

転職して調剤薬局に入社した後で

その薬局で活躍できるのか?

ということのほうが重要になります。

転職の理由は

「自分の成長のために転職している」

ことを面接の時にアピールすることが大切です。

決して

「人間関係が悪かった」

とか

「給料が安かった」

などとマイナスの理由を面接ではなしてはいけません。

あくまでも前向きな姿勢で転職をしてきたことを面接では話しましょう。

転職の時の理由が攻めの姿勢であれば、面接する薬剤師もあなたのやる気を感じますので、転職回数が多くても決してマイナスにはなりません。

調剤薬局で働くための面接のコツ

調剤薬局で働くための面接のコツ

転職の際には面接はさけて通れません。

調剤薬局があなたに何を求めているかを考えて面接にのぞみましょう。

面接は自分の強みを伝えることが大事

あなたは調剤は全くの初心者ですが、そのことをマイナスに考えては面接に落ちます。

「調剤は初めてなので、こちらの調剤薬局で勉強させて下さい」などと口が裂けても言ってはいけません。
「友達が調剤薬局で働いていたので、だいたい業務の内容は聞いています。また自社の薬剤であれば、詳しく説明できます」

くらいの話をしておけば問題ないでしょう。

また自分の強みを必ず伝えるようにします。

  • 医師とコミュニケーションがとれる
  • マネージメントができる
  • マーケティングができる

などを売りにしましょう。

自分の持っているスキルを伝えて、自分の価値を判断してもらうことが重要です。

どれも調剤薬局で働いている薬剤師がもっていないスキルです。

転職先の調剤薬局が求めているスキルとうまくマッチすれば採用の確率がグンとあがります。

それでも落ちてしまった場合はしかたないです。

縁がなかったと思って、次の面接に備えましょう

全国に薬局は6万件近くあります。

必ずあなたの価値を見出してくれる調剤薬局はあるはずです。

薬剤師転職エージェント(転職サイト)の活用方法

転職エージェント(転職サイト)の活用方法

転職をする時に転職エージェントの力をかりることが必要です。

自分一人で転職先を探して、連絡をして、面接をする、ということは、あなたが働きながら転職活動をするのであれば大きな負担になります。

転職エージェントに関しては

  • 自分の希望をしっかりと伝える
  • 転職エージェントの担当者としっかりとコミュニケーションをとる
  • 転職エージェントの担当者にに感謝の気持ちを伝える
転職エージェントの担当者も仕事とはいえ、あなたのために時間を使って転職先を探してくれています。
「面接のセッティングありがとうございます」
「先方への連絡ありがとうございます」

と事あるごとにお礼の言葉を述べましょう。

転職エージェントの担当者を味方につけることが、良い転職への近道です。

あなたがエージェントの立場だったら

「何をされればうれしいのか?」

を考えることが重要です。

これは患者さんに対しても同じことが言えますので

転職後の練習だと思って人に感謝する気持ちを身につけておきましょう。

薬剤師の転職先での振る舞いはどうすれば・・・

薬剤師の転職先での振る舞いはどうすれば・・・

転職後に注意すること

  • 転職前の職場の常識を捨てる
  • 新しい職場での人間関係の構築を一番に考える
  • 定時で帰る人間を印象づける
  • 自分よりも年下だからといって先輩ヅラしない
  • 事務さんを見下さない(あくまで教えてもらう職場の先輩です)
  • 分からないことは細かく聞いてメモしておく
  • 患者さんとのコミュニケーションに時間をさく

上記のなかで一番重要なのは

「新しい職場での人間関係の構築」

です。

調剤薬局では事務さんを含め他の薬剤師と協力して1人の患者さんの調剤からお会計までが完結します。

決して薬剤師1人ではできません。

50代で転職をすると上司や他の職員も自分よりも年下が多いことがあります。

教えてもらうのですから上から目線はぜったいダメです。

謙虚な姿勢でスタッフから嫌われないようにしましょう。

せまい調剤薬局内で孤立したら終わりです。仕事どころではなくなってしまいますので。

もしイジメを受けてしまったらどうしたら良いのか?
この記事が役に立ちます。

未経験でも調剤薬局で働きたい人がやるべきこと

未経験でも調剤薬局で働きたい使徒がやるべきこと

未経験から調剤薬局で働きたい人は増えています。

企業や病院では60歳を過ぎて定年後も働くことが難しいため、調剤薬局やドラッグストアに転職する薬剤師が増えています。

調剤薬局に転職を決めたらまずやることは転職サイトへの登録です。

サイトに登録してからどんな調剤薬局に転職したいかを考え始めても全く問題ありません。

転職エージェントの担当者が相談にのってくれますので、まずはあなたの希望を担当者に伝えましょう。

担当者が希望にあった調剤薬局を探しだしてきてくれます。

調剤薬局に転職を決めたらまずは転職サイトに登録です。

薬剤師が取っておきたい資格

薬剤師が取っておきたい資格
調剤薬局で働くのに次の資格はあったほうがよいです。

  • 研修認定薬剤師
  • 実務実習認定薬剤師
  • 健康サポート認定薬剤師

しかしながら、調剤薬局で働く前にとることは不可能な資格ばかりです。

上記の3種類は働きながら取ることをおすすめします。

調剤薬局によっては資格を取る際に金銭面での補助がある薬局もありますので、面接時に確認しておくとよいでしょう。

働き始めても転職エージェントの登録は解除しないでおこう

働き始めても転職エージェントの登録は解除しないでおこう
転職先が無事に決まっても転職エージェントへの登録はそのままにしておきましょう。

登録しておくと定期的に募集している調剤薬局の情報が流れてきます。

今よりも良い条件の転職先があれば面接を受けるのもありです。

また次の転職先を考えた時に、いい転職先がない場合は他の転職サイトに登録して転職先を紹介してもらうことも可能になります。

転職サイトに登録しておくことで「いつでも転職できる」という安心感につながります。

派遣の薬剤師として働くのもおすすめな理由とは?

派遣の薬剤師として働くのもおすすめな理由とは?
調剤薬局で働く場合はパートや正社員に固執することはありません。

派遣社員として働くほうが時給が良いからです。

パート薬剤師の時給が2000円前後に対して、派遣薬剤師の時給は2500円前後になります。

働く地域を選ばなければ時給4000円の案件もあります。(東京都内でも実際にあります)

また派遣会社が後ろ盾になってくれる場合もありますので、サービス残業や有給未消化に関しても保証してくれます。

実際にうちの薬局で働いている派遣薬剤師さんも1分単位で残業がついています。

しかし調剤薬局未経験でいきなり派遣はできません。

一般的に派遣薬剤師は何でもできるのが売りです。

残念ながら何もできない派遣薬剤師は1日で契約を切られてしまいます。

まずは調剤薬局で経験を積んでから、派遣薬剤師という道もあることを頭の片隅におぼえておきましょう。

働きながら得た知識やスキルを副業でマネタイズしよう

働きながら得た知識やスキルを副業でマネタイズしよう

50代以降で年収を上げていく過程において、収入源は分散させたほうがいいです。

残業時間が少ない調剤薬局がいい理由

調剤薬局に転職するさいに

「残業時間があるかないか?」

を必ず確認しておきましょう。

若い時と違って50代にもなると基本的に体力も落ちてきます。

毎日残業で仕事だけで疲れ果ててしまっては転職した意味がありません。

自分の時間を作り、趣味や副業を楽しみましょう。

私も現在では残業時間を極力減らすことで、その時間を副業に充てています。

まだ副業の成果はでていませんが、少しでも老後の収入の足しになれば良いと思っています。

薬剤師以外の収入が大きな助けになる

万が一働けなくなった時のために、薬剤師以外の収入源も確保しておきましょう。

薬剤師が自宅でもできる副業としてWEBライターがあります。

薬剤師という専門知識を持ち合わせているため、他のライターよりもスタート地点で1歩有利な状態です。

これは副業とは違いますが

現時点でiDecoや積立NISAを始めていない人はすぐに始めましょう。

老後の資金作りがかなり楽になります。

余談ですが

ふるさと納税を行っていない人も今年から始めましょう。

毎年3〜4万円はお得になるはずです。

その他にも

  • せどり
  • アフェリエイト

などが薬剤師の副業をしてあります。

転職に関する考え方を変えると人生が良くなる

転職に関する考え方を変えると人生が良くなる

50代で転職をすると現実として今よりも給料は下がります。

最初は3分の2、人によっては半分くらいになってしまうかもしれません。

しかし、5年後、10年後を想像してみて下さい。

人によっては退職金でお店を開き成功する人もいるでしょう。

また退職金と年金で細々と暮らしていく人もいるかも知れません。

私もそうですが、急に生活の質を下げることはできませんし、家のローンも残っているため60歳を過ぎても働かなければなりません。

60歳を過ぎても安定した収入が確保できる。

調剤薬局で働くということは60歳以降の生活の不安をなくすためです。

現役を続けていれば70代、80代になっても働くことは可能です。

転職は

60歳を過ぎても安定した収入を得るため

と考えると調剤薬局に転職することへの抵抗がなくなります。

まだ50代のうちに調剤薬局で転職するのと60代で退職してから調剤薬局に転職するのでは持っているスキルに雲泥の差がでます。

50代で転職して60歳までに

  • 研修認定薬剤師
  • 実務実習認定薬剤師
  • 健康サポート認定薬剤師

3つの資格をとっておきましょう。

あなたが調剤薬局の経営者だったら60歳の薬剤師を採用するときに、資格を持っていて10年調剤薬局で働いていた薬剤師と調剤未経験の資格も何も持っていない薬剤師のどっちを採用するでしょうか?

答えは決まっています。

50代であれば遅くはありません。

今すぐ行動に移すべきです。

薬剤師は転職しやすい職業ですし、どんどん転職して色々な調剤薬局で経験を積むべきです。

その経験を武器にして、転職をして自分のスキルと給料をアップさせていきましょう。

「転職は自分の成長のため」と意識するとうまくいきます

「転職は自分の成長のため」と意識するとうまくいきます
というわけで解説はここまでになります。

ぶっちゃけて言うと50代からの調剤薬局への転職に関して深堀りして解説している記事はありませんでした。

私も転職を考えて色々サイトを検索してみましたが、薬剤師目線で書いてある記事が少なくて困りました。

50代で転職を考えている人の少しでも参考になれば嬉しいです。

記事中にでも転職エージェント(転職サイト)に関する言及がありましたので、おすすめの転職サイトを紹介します。

転職をして福利厚生や収入を上げて自由時間を増やしていこう

転職をして福利厚生や収入をあげて自由時間を増やしていこう

調剤薬局はドラッグストアに比べると給料が安く、大手に比べて中小の調剤薬局は福利厚生が整っていない調剤薬局も多くあります。

1回目の転職は調剤業務を覚えるためと割り切ってしまいましょう。

調剤を覚えてしまえば後は自分の希望する職場を探すための転職をするだけです。

何回も転職をすると履歴書に傷がついてしまうと考える方もいるでしょう。

その場合は派遣で働いていろいろな調剤薬局を見てみるのも一つの手です。

気に入った薬局があれば、派遣から転職も可能です。

目的は収入を上げることと働く環境を良くすること

なので、派遣の場合はずっと同じ調剤薬局で働くことにメリットはありません。

派遣の薬剤師として働くメリットは

  • 残業は基本的にない
  • 残業があった場合でもしっかりと残業代がもらえる
  • 派遣先の調剤薬局とトラブルがあった場合は派遣会社が間に入ってくれる
  • パートで働くより高時給の案件が多い
  • 人間関係や労働環境が悪くなった場合、すぐ他の薬局に移動できる
  • 自分の好きな出勤時間を指定して働くこともできる

自分の調剤スキル・投薬スキルに自信がある方はパートで働くよりも時給が高い派遣薬剤師を選ぶのもいいでしょう。

派遣薬剤師として働くときは複数の派遣会社を掛け持ちしたほうがよい

派遣薬剤師の基本は複数の派遣会社に登録して常に比較することが重要です。

派遣会社によって同じ調剤薬局で働くことになっても時給が違うことはよくあります。

働きながら求人をチェックして、希望の単価があったらすぐに応募します。

応募も先着順なので常にアンテナを張っていることが重要です。

派遣会社を変えるのは面倒ですが、時給が100円違うだけで1万円以上も月給が変わってきます。

たかだか1万円と思うかもしれませんが、正社員の場合は1万円給料が上がるのに、2〜3年昇給をまたなければいけません。

しかし派遣薬剤師の場合は派遣会社を変えるだけなのでハードルは低いです。

時期や調剤薬局の人手の状況によって時給が変動するのが派遣会社なので、常にチェックして良い案件を探すようにしましょう。

絶対登録しておきたい薬剤師の転職エージェント(転職サイト)3選

絶対登録しておきたい薬剤師の転職エージェント(転職サイト)3選
50代の薬剤師が転職する際に登録してほしい転職エージェント(転職サイト)は以下の通りです。

  1. ファルマスタッフ
  2. マイナビ薬剤師
  3. ジョブデポ薬剤師

これらの転職エージェント(転職サイト)は大手が運営していることもあってコンサルタントがしっかりしています。

コンサルタントがしっかりしていることは転職する上でかなり重要なポイントです。

また転職エージェント(転職サイト)によっておねじ調剤薬局でも収入が変わることがありますので複数尊くすることをおすすめします。

3つのサイト全てに登録すことが重要です。

ファルマスタッフ

ファルマスタッフ

調剤薬局の大手、日本調剤が運営する転職サイトです。

ファルマスタッフの特徴

  • 日本調剤が運営
  • エージェントと対面の面談がある
  • エージェントが面接に同行してくれる
  • 派遣の求人もあり
  • 全国の求人を見ることができる
エージェントとの面談をすることで、こちらの希望をきちんと伝えられるため転職先とのミスマッチがなくなります。

エージェントが面接に同行してくれることで安心して面接を受けることができます。

面接の時は緊張していますので、どうしても聞き忘れたり、給与面の聞きにくいことがあります。

この部分を転職エージェントがフォローしてくれるため面接時の力強い味方になってくれます。

また全国に求人がありますので

地方に転職して田舎暮しを希望している薬剤師

も転職先を見つけることが可能です。

>> ファルマスタッフに登録

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師

誰もが聞いたことのある転職サイトといえばマイナビです。

マイナビの薬剤師に特化した転職サイトがマイナビ薬剤師になります。

マイナビ薬剤師の特徴

  • 職業紹介優良事業者を取得
  • キャリアドバイザー(転職エージェント)が面談を行い、希望にあった転職先を探してくれる。
  • 調剤薬局の求人が全体の65%を占めるため、調剤薬局の求人が豊富にある
  • サイトに「初めての転職」「薬剤師の転職ノウハウ」などのコンテンツがあり役立つ
  • 全国の求人を見ることができる
  • 非公開の求人も沢山ある
  • 利用者満足度で4年連続No1の実績

マイナビ薬剤師の1番の特徴はキャリアアドバイザーの面倒見が良いところです。

キャリアアドバイザーは転職先の情報を事細かにヒアリングしていて、その中からあなたの条件にあった調剤薬局を紹介してくれます。

>> マイナビ薬剤師に登録する

ジョブデポ薬剤師

ジョブデポ薬剤師

あまり有名ではありませんがお祝い金を最大で40万円もらうことができます。

あまり知られていないのにも関わらず求人件数が8万件と多いのでびっくりします。
ジョブデポ薬剤師の特徴

  • 最大40万円のお祝い金がもらえる
  • 求人件数が非公開求人数もあわせると8万件以上あり業界最大数
  • 転職エージェントの担当者が希望の調剤薬局に条件を交渉してくれる
  • 全国の求人を見ることができる

ジョブデポ薬剤師は上記の2サイトに比べると知名度が低いです。

上記2社のように宣伝をしていないからというのが理由になります。

宣伝にお金をかけていない分、他の転職エージェント(転職サイト)と違ってお祝い金を出すことができるようになっています。

>> ジョブデポ薬剤師に登録する

上記3社で決まらなかった場合は転職サイト一覧をのせた記事も参考にしてみて下さい。

転職サイトへの登録はすべて無料で、転職先の調剤薬局が決まっても無料でお金を取られることはありませんので安心して今すぐ登録して下さい。

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  1. ファルマスタッフ
  2. マイナビ薬剤師
  3. ジョブデポ薬剤師

良い案件がない場合や担当者と合わない場合は転職サイトを断ってしまうのも1つの手です。

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