【あなたはいくつ当てはまる?】50代薬剤師の転職理由7選【面接での対策もあり】

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【あなたはいくつ当てはまる?】50代薬剤師の転職理由7選【面接での対策もあり】

50代の薬剤師「転職を考えているけど他の人はどんな理由で転職をしているのだろう。自分の転職の理由は他の人に比べて変じゃないかな?」

タカヒロ
タカヒロ
こんな疑問に答えます

転職するには理由があります。

人それぞれですが自分の転職理由が他の薬剤師と違っていないか不安になりませんか?

また転職先の面接では必ず前の職場を辞めた理由を聞かれます。

転職の理由別に面接で話す具体例も書いてありますので面接の際の参考になれば幸いです。

この記事で解決できる悩み

  • 他の薬剤師の転職の理由がわかる
  • 転職先のチェックしておくべき条件がわかる
  • 転職の志望動機の考え方と面接での転職理由の伝え方がわかる

50代薬剤師が転職したいと思う理由7選

50代薬剤師が転職したいと思う理由7選

  1. 人間関係
  2. 収入・待遇
  3. 転居・結婚・出産
  4. スキルアップ・キャリアアップ
  5. 労働環境
  6. 勤務地や通勤時間
  7. 会社の将来性

1、人間関係

「嫌われる勇気」のなかでアドラーが言っているように

人の悩みは人間関係が9割です

調剤薬局では
薬剤師が2〜3名、事務員が1〜3名
という環境が多いです。

人間関係が悪化した場合は、どちらかが辞めるまでその人間関係が続きます。

大手で何十店舗もある場合は移動すれば大丈夫ですが、1〜3店舗くらいの規模だと絶望的です。

人間関係が悪化する理由

  • 上司や先輩薬剤師からのパワハラ・セクハラ
  • 同僚からの悪口や嫌がらせ
  • 男性の場合は女性ばかりで会話や意見があわない
  • 同僚との価値観のちがい
  • 薬局が忙しすぎて人間関係がギスギスしている

人間関係と言っても個人が原因の場合と労働環境が原因の場合があるので分けて考えなければいけません。

上司や先輩薬剤師など個人が原因の場合

自分の気持を変えることで転職をしなくてもすむ場合もあります。

「嫌われる勇気」を読んでみることをおすすめします。

労働環境が原因の場合

薬局が忙しすぎたり、常時残業があったりすると人間関係がギスギスしてしまいます。

こんな場合は転職したほうが良いでしょう。

もっといい環境で給与の高い調剤薬局もあります。

2、収入・待遇

収入面で不満のある薬剤師も多くいます。

  • 同僚よりも仕事量が多いのに同じような給料しかもらえていない
  • 上司が働いていないのに自分より多くの給料をもらっている
  • 友達は自分よりも残業も少ないのに自分よりいい給料をもらっている
薬剤師の転職=収入アップ

と考えて間違いないです。

せっかく転職するのですから給料アップを目指しましょう。

50代で他の職種、例えばMRや企業などから転職する場合は転職することで給料が下がることもあります。

しかし安心してください。

転職後に経験をつんでから再度転職することで給料をアップさせることは可能です。

待遇面での不満のある薬剤師もいます

  • 残業代がきちんと支払われない
  • 家賃補助制度や子育て支援制度などがない
  • 仕事内容をきちんと評価されない

残業代が支払われない場合は、秒で転職すべきです。

労働基準局に行って改善されたとしても会社はあなたのことを「労働基準局に訴えた面倒くさい奴」としてレッテルを貼ります。

余計なことはぜずにさっさと転職するのが賢い方法です。

家賃の補助や子育て支援があるかないかは働いている調剤薬局によって違います。

私の働いているの調剤薬局の場合は家賃補助が最大で30,000円もらえます(条件あり)

給与ばかりでなく家賃補助が月に30,000円あった場合は単純に毎月30,000円多く貰えます。

補助制度をうまく活用して生活を向上させていきましょう。

無能な上司だった場合や上司に嫌われている場合は正当に評価されることは絶対にありません。

評価する側も人間ですし、日本ではマネジメントに対する教育はほとんど行われていないのが現状です。

調剤薬局の薬局長レベルでは個人でマネジメントの勉強をしていません。

大手の調剤薬局のほうが教育制度が充実していますので上司の当たり外れは少ないです。

3、転居・結婚・出産

ご主人の転勤で転職しなければならなくなる薬剤師の方は多くいます。

同じように結婚して新居に引っ越したり出産子育てで一時的に仕事を辞めなければいけない場合もあります。

この場合は転職しても仕方がない理由なので、転職時の面接でもデメリットになることはないでしょう。

4、スキルアップ・キャリアアップ

スキルアップが原因
総合病院の前ではなく個人の診療所の前の調剤薬局の場合、勤務年数が3年を超えてくると学べることがなくなってきます。

色々な診療科があれば学ぶのに苦労しません。

単科の診療所の場合は転職してスキルアップします。

キャリアアップが原因

個人薬局の場合は薬局長になるのは無理です。

大手の調剤薬局であれば薬局長、エリアマネージャー、部長と昇進が望めます

キャリアアップして給料も上げていきたい人は、大手の調剤薬局の方が可能性が広がります

5、労働環境

  • 業務開始前の労働を当たり前としている
  • 有給休暇を消費できない、有給休暇を取ることができない
  • サービス残業させられる

1つでも当てはまる場合は転職するべきです。

残業代が払われない場合は、その調剤薬局で働いていても昇給も望めません。

業務開始前の労働には賛否両論あります。

米国のように残業したくないから早くきて仕事を終わらせる。

こういった考え方もあります。

実際に自分も早く帰りたいのですが薬歴が描き終わらない日もあります。

描き終わらなかった薬歴は残業して書くのではなく、次の日の朝に早く出勤して書くようにしていました。

残業して書くと疲れているのでパフォーマンスが落ちます。

次の日の朝の元気なうちに書くと短時間で描けるので時間を無駄にしません。

ですから自分は給料が出なくても朝早く出勤して仕事をしていました。

有給が消費できない場合はあります。

長年勤めていると毎年20日くらい有給をもらえるので完全に消費しようと思えば月に2回くらいは有給を取らないと使いきれません。

忙しすぎて有給が全く取れない場合は別問題です。

有給の取れない調剤薬局からは、さっさと転職すべきです。

あなたにとって何のメリットもありせん。

6、勤務地や通勤時間

大手の調剤薬局で働いていると転勤があります。

転勤が原因で転職する理由には

  • 転勤で勤務地が遠くなり、通勤時間が倍以上になってしまった
  • 転勤先の調剤薬局は距離的には近いが、交通の便が悪く通勤時間に時間がかかる
  • お子さんを保育園に迎えにいかなければいけない
  • 通勤時間が長くて疲れがとれない
  • 通勤時間は変わらないけど都心で働きたいのに郊外の勤務地になった

個人の調剤薬局であれば転勤の心配はないので安心して働けます。

あなたが何を重視するかで大手の調剤薬局が良いのか個人の調剤薬局が良いのか変わってくるのです。

7、調剤薬局の将来性

コロナで処方せん枚数が減っているのに何の対策もしない薬局

コロナで処方せん枚数が減ってしまい、現在も減ったまま・・・この調剤薬局は丈夫なんだろうか?

あなたは不安や疑問を感じます。

処方せん枚数アップの施策には

  • 在宅を始める
  • 健康相談を始める
  • LINEの公式アカウントを始める

などがあります。

経営者が処方せん枚数が減ったと愚痴をこぼしているだけで何の対策もうたない。

会社が成長しないとあなたの給料もアップすることはありません。

「この会社ダメかも・・・」そう考えて転職をする調剤薬局の薬剤師は多くいます。

薬剤師が転職するときにチェックしておくべきこと

薬剤師が転職するときにチェックしておくべきこと

1、人間関係

薬剤師が転職する理由の1位は人間関係でした。

その原因の1つは意地悪なお局薬剤師やお局事務です。

お局事務さんが

  • 処方せんの内容に口出ししてくる
  • 患者さんをよく知っていて「〇〇さんは△△だから」と口出しをしてくる
  • 事務的な処理がわからないと馬鹿にした態度をとってくる

こんな薬局では働きたくありません。

しかし働き始めるまではわかりません。

面接の時に

「スタッフが明るく挨拶してくるか」
「患者さんとの会話の様子はどうか」

待合室でしばらく見学すると良いです。

2、収入・待遇

面接時に給料について聞いてはいけません。

賃金に関する交渉は転職エージェントにおこなってもらいます。

待遇面でも

  • 有給は消化できますか?
  • 休みは自由に取れますか?

など休暇に関することを聞くのもNGです。

これらも転職エージェントに確認してもらいましょう。

面接の前に転職エージェントに確認してもらうことで転職のミスマッチを防げます。

気になることがあれば先に聞いておきましょう。

収入や待遇が合わないのに面接するのは時間のムダです。

3、転居・結婚・出産

引っ越す可能性がある場合は交通費をいくらまで補助してくれるのか聞いておきましょう。

結婚、出産を考えている薬剤師は産休や育休があるか確認しておくことも重要です。

これらは就業規則に書いてありますので転職エージェントに確認しておいてもらいます。

小規模の調剤薬局は就業規則がないところもあります。

就業規則がない=社長の気分で決まる

ということを覚えておきましょう。

4、スキルアップ・キャリアアップ

スキルアップしたい方は何科の処方せんが多いか確認

大手調剤薬局の場合は勉強会なども定期的に行われています。

最初はこれらを利用するのもOKです。

しかし休日に行われることが多く、せっかくの休みに勉強会に行くのは嫌ですよね。

ネットでも無料の勉強会はたくさんあります。

会社で勉強会を行っていなければこちらでも十分です。

  • 在宅業務のスキルアップをしたい
  • かかりつけ薬剤師としてスキルアップしたい
  • 薬局経営のスキルアップをしたい

などの場合は環境が重要になります。

転職先の調剤薬局が上記の業務を行っているか確認しておきましょう。

キャリアアップを考えている場合は慎重に調剤薬局を選びます。

  • 昇進するためのポストは空いているのか
  • 成長していく会社なのか
  • 自分のキャリアアップに役立つ仕事なのか

条件にあう調剤薬局を転職エージェントに探してもらいましょう。

  • キャリアアップを目指すのであれば
      大手の店舗数の多いところに転職して上を目指す
  • がん専門薬剤師などを目指すのであれば
      すでにがん専門薬剤師のいる調剤薬局に転職する
  • 副業で収入アップしたいなら
      17:00の定時で帰れる調剤薬局や週休3日の調剤薬局に転職する

スキルアップやキャリアアップも目的よって転職先の調剤薬局は変わってきます。

自分の目的を明確にして転職しましょう。

5、労働環境

調剤薬局の場合は薬歴を書くために残業が発生する場合が多くあります。

  • 入力の簡単な電子薬歴を導入
  • ボイス録音の薬歴を導入
  • 投薬が終わった段階で7割程度の薬歴が描き終わる電子薬歴の導入

電子薬歴にも使い勝手の良いものと悪いものがあります。

ITC化が進んでいる調剤薬局であれば対人業務に力を入れるための時間が確保できます。

進んでいないと残業が発生して疲弊してしまいます。

面接に行った時に電子薬歴は何を使っているか?
分包機や軟膏練機、スマッシャー(錠剤を粉砕する機械)などが揃っているか確認しましょう。

もう1つ重要なことは事務が薬剤師の手伝いをしているかどうかです。

ピッキングも手伝えない事務しかいない環境では薬剤師の仕事は増えるばかりです。

転職前にチェックしておきます。

6、勤務地や通勤時間

自宅と調剤薬局の距離が近くても、出勤してみたら交通の便が悪く時間がかかった。

ということはよくあります。

また通勤ラッシュがすごくて出勤しただけで疲れてしまう・・・

こんな話もよく聞きます。

面接の時に交通の便が良いか確認しておきましょう


何店舗かある場合は転勤やヘルプで他の薬局に行くことがあります。

転勤になったとしても通える範囲かも確認しておきましょう。

7、会社の将来性

コロナの影響で処方せん枚数の減っている調剤薬局が多くあります。

特に小児科、耳鼻科の門前の薬局の場合は処方せん枚数が減っていますので転職の際に気をつけましょう。

せっかく転職したのに調剤薬局が潰れてしまっては元も子もありません。

転職の志望動機の考え方と面接での転職理由の伝え方

転職の志望動機の考え方と面接での転職理由の伝え方
それでは実際に面接の際にそのように転職理由を説明したら良いのでしょうか

1、人間関係

人間関係が悪く転職をしてもストレートに

「前の職場の人間関係が悪かった」

と言ってはいけません。

私たち面接官は

「この人が原因で人間関係が悪くなったんじゃないか?」

と疑問をもちます。

あなたが悪くなくてもです。

前の調剤薬局ではチームワークがうまく取れてなかった

ことを理由にしましょう。

ネコ先生
ネコ先生
面接での転職理由の伝え方
  • 前の職場では薬局長がオーナーで決定権を持っていたため、私たちの意見が通ることはありませんでした。自分は薬局内の薬剤師全員が参加してチームとなり患者さんのフォローをしていきたかったのです。
    新しい職場では自分の経験を活かしてチーム内で積極的にコミュニケーションをとっていき、チャレンジしていきたいと考えています。

2、収入・待遇

  • 残業が多い
  • 有給が取れない
  • 給料が安い

不満の理由をストレートに言ってはいけません。

私たち面接官は

「どこの薬局でも同じだろ」

と疑問を持ちます。

最悪の場合「うちも同じだけど」の一言で面接終了になってしまいます。

ではどう説明すれば良いのか?

時間がないから自己研鑽ができない、つまり

「自分が成長できない」ことをアピールしましょう。

ネコ先生
ネコ先生
面接での転職理由の伝え方
  • 前の調剤薬局では休日出勤も多く、残業時間も月40時間を超えていました。
    自分では自己研鑽をしてスキルアップをしたかのですが、家に帰っても疲れて果てていて勉強する気も起きなかったです。また業務の改善を試みましたが、毎日の忙しい業務に忙殺されてしまい、なかなか思うように進められませんでした。
    休日や余暇を有効に使って自己研鑽して、御社や患者様に貢献できる薬剤師なりたいと考えています。認定薬剤師の資格も取ってかかりつけ薬剤師になるのが目標です。

3、転居・結婚・出産

妊娠・出産を機に一時的に仕事を離れる薬剤師は多くいます。

私たち面接官が心配するのは

「お子さんが病気の時に休みがちになるのではないか」

ということです。
薬剤師の人数をぎりぎりでシフトを組んでいる薬局がほとんどなので、急に休まれては困るという不安があります。

面接ではお子さんの具合が悪くなった時にサポートしてくれる家族がいることや、病気でも預かってくれる保育園ということを話すことで面接官の不安は和らぎます。

ブランクがあって調剤ができない

という心配はしていません。

薬剤師なら少し仕事をすれば思い出すので業務に支障はないと私たち面接官は考えています。

小さい子供がいるけれども、フォローしてくれる体制が整っているので急な休みなどは少ないことをアピールしましょう。

ネコ先生
ネコ先生
面接での転職理由の伝え方
  • 前職は妊娠をきっかけに退職しました。産休・育休を取ることもできましたが、小さい薬局で勤務体制に余裕がなく、皆さんに迷惑がかからないように退職を選びました。
    子供が保育園に入園して日中は働くことができるようになりました。
    主人は仕事に融通がきくので、子供の体調が悪くなった時はみてもらうことが可能です。
    また近所に祖父母が住んでいてサポートをお願いしてありますので、急にお休みをいただくことはありませんので大丈夫です。

4、スキルアップ・キャリアアップ

スキルアップの場合

スキルアップしたいと思うのはいいのですが

「御社で勉強させてください」

というのはNGです。

私たち面接官は

「なんで給料あげてまで勉強させなければいけないの」

と疑問を持ちます。

環境が原因で転職を決意したことをアピールしましょう。

ネコ先生
ネコ先生
面接での転職理由の伝え方
  • 前職の調剤薬局では門前の診療所からの処方せんがほとんどでした。
    5年間働きましたが在宅もおこなっていなくOTCも少ない環境で、これ以上のスキルアップは望めないと考え転職を決意しました。
    御社では在宅業務や健康サポート薬局、かかりつけ薬剤師など自分が挑戦したいと思う業務が沢山あり、とてもやりがいを感じています。
    今までの経験をいかして御社と患者さまに貢献できればと考えています。

キャリアアップの場合

自分が何をやりたいのかを明確にすることが重要です。

店舗数が1~2店舗の場合は

「将来的には薬局長として働きたい」

大手であれば

「エリアマネージャー(人事、DI、教育などもあり)になりたい」

転職先の会社で何をやりたいのかを伝えることがポイントです。

ネコ先生
ネコ先生
面接での転職理由の伝え方
  • 前職の調剤薬局は店舗数が1店舗しかなく薬局長が経営者のため、薬局長になることは出来ない環境でした。
    これまでの知識や経験をいかして調剤薬局の運営にも関わっていきたいと考え転職をすることに致しました。
    御社は店舗数が6店舗あり自分の努力次第では薬局長をいうポストも狙えるのではないかと考え応募させて頂きました。
    また新人薬剤師の教育にも教育にも興味がありますので、自分の経験や知識を後輩の薬剤師に教えていくことができればと考えています。

5、労働環境

労働環境が悪く転職をする場合

  • 疲れてしまった
  • 残業したくない
  • 薬剤師の補充をしてくれない

などのネガティブな状態を理由にするのはNGです。

その状態の結果、困っていることがあり転職をすることにした。

ポジティブに変換して面接官に伝えましょう。

  • 疲れてしまった → 自己研鑽ができない
  • 残業したくない → 子供がいるので早く帰らなければいけない
  • 薬剤師の補充をしてくれない → 充実した服薬指導ができない

ネガティブな理由をポジティブに変換してアピールしよう

ネコ先生
ネコ先生
面接での転職理由の伝え方
  • 前職では処方せんの枚数が100枚/1日であったにもかかわらず、1人薬剤師で業務をおこなっていました。
    患者さんをさばくのに精一杯で患者さんへの服薬指導もおろそかになってしまい、自分でも「これでいいのか・・・」と矛盾を感じていました。
    経営者に何度か相談しましたが、改善されませんでしたので転職を考えています。
    御社では充実した服薬指導を心がけるとともに、1人薬剤師で100枚/1日の処方せんをこなしてきた業務の効率化でもお役に立てると思います。

6、勤務地や通勤時間

勤務地が原因の場合

すなおに移動で勤務地が遠くなったためと伝えて大丈夫です。

しかし、勤務地が遠くなったことによって不都合になる理由を話さないのはNG

私たち面接官は理由を聞きたいのです。
その理由が個人的な場合

「この人は嫌なことがあると転職するのか、採用はやめておこう」

となります。
理由が個人で対応が難しいものであれば

「それなら転職してもしょうがないか」

と考えます。

転職先の調剤薬局は転職エージェントに100万円以上の紹介料を支払いますので、すぐに転職されてしまったら損をすることになります。

私たち面接官は長く働いてくれそうな薬剤師を採用します。
ネコ先生
ネコ先生
面接での転職理由の伝え方
  • 前職で転勤があり、自宅から1時間30分ほど通勤時間がかかる店舗に移動になりました。
    6ヶ月間は通勤してみたものの家族とのコミュニケーションの時間が減ってしまい、以前に比べてプライベートが充実していないと感じています。
    このままの状態が続くよりも、以前の家族との楽しい時間を優先させたいと思い転職を考えました。
    私は患者さんとコミュニケーションを取るのが得意で前職でもかkりつけの患者さんが50人程いました。
    御社でもこのスキルを活かして患者さんとより良い関係が築ければ幸いです。

7、会社の将来性

会社の将来が不安な場合

  • 処方せんの枚数が減っている
  • 薬剤師の人数が減っている
  • 系列店が閉局している

「この会社大丈夫かな?」と不安になりますよね。

しかし転職理由をこのまま伝えるのはNGです。

私たち面接官は

「この人はちょっと減ったくらいで転職するのか、採用はやめておこう」

と考えます。

社風が悪いことを理由にすると良いでしょう。

ネコ先生
ネコ先生
面接での転職理由の伝え方
  • 前職では社内の風通しが悪く、私たち若手薬剤師の意見を取り入れてもらえることはありませんでした。
    本当は職場の上司を意見を交換したりして、より良い薬局の環境作りにもチャレンジしたいと思っていました。
    御社では、これまでのアイディアを具体的に形にできるように他の薬剤師とも意見交換してより良い環境作りにチャレンジしていきたいです。

転職成功のカギは「ポジティブ」

転職成功のカギはポジティブ

転職理由をそのまま伝えるのはNGです。

自己中心的な理由ではなく、自分ではどうすることもできないことを理由にしましょう。

ネガティブな理由ではなくポジティブな理由に変換することが重要です。

どうやってポジティブに変換すればいいの?

ネガティブと真逆のことを理由にすればOKです。

まとめ

  1. 人間関係が悪い → チームで仕事をしたい
  2. 残業が多い・休日出勤がある → 自己研鑽の時間がとれない
  3. 給料が安い → 子供が生まれてお金が必要
  4. 転居・妊娠・出産 → 本当は働き続けたいが環境的に転職するしかなかった
  5. スキルアップ → 在宅・かかりつけ薬剤師などやりたいことを具体的に
  6. キャリアアップ → エリアマネージャー・人事・DIなどやりたい仕事を明確に
  7. 疲れてしまった → 自己研鑽の時間がない
  8. 残業したくない → 子供がいるので早く帰らなければいけない
  9. 薬剤師の補充をしてくれない → 充実した服薬指導ができない
  10. 勤務地 → 通えない環境的な理由
  11. 会社の将来性 → 社風に変換する

私たち面接官は長く働いてくれる薬剤師を好みます

面接では長く働生きたいことをアピールしましょう

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