選ばれる薬剤師の定番スキルアップ 【昇級・転職の攻略方法】

薬剤師転職

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選ばれる薬剤師の定番スキルアップ 【昇級・転職の攻略方法】

この記事を書いている人
・現役の調剤薬局で働く薬剤師、薬剤師歴26年目
・自分の経験をもとに薬剤師に有益な情報を発信している
・研修認定薬剤師は40単位はとったものの未申請
・認定実務実習指導薬剤師は毎年1~2名の薬学実習生を受け入れている
1年目の薬剤師

1年目の薬剤師「薬剤師の国家試験に受かったけれど、薬剤師の資格以外に何の資格を取っていけばいいのかな?」

こんなお悩みを解決します

調剤薬局・ドラッグストアで働く薬剤師が必ずとるべき資格は

研修認定薬剤師

認定実務実習指導薬剤師

の2つです。この2つがあれば

転職や昇級・昇進にプラスアルファになること間違いなし

研修認定薬剤師

研修認定薬剤師

取得のメリット

かかりつけ薬剤師になれる

かかりつけ薬剤師になることは薬剤師として患者さんからの信頼を得る第1歩です

かかりつけ薬剤師になると何が違うの?

  1. 調剤報酬がアップする
  2. 患者さんから休日や夜間も薬の相談に応じることができる
  3. 毎回自分が投薬することができる

調剤報酬がアップする

 かかりつけ薬剤師をとっていない→薬剤服用歴管理指導料 43点(430円)
 かかりつけ薬剤師をとっている→かかりつけ薬剤師指導料 76点(760円)

差額が330円もあります

調剤報酬で330円はとても大きな数字になります。

例えば毎月2000枚の処方せんを受け付けていて1000人の患者さんにかかりつけ薬剤師になっていれば330円x1000人=330,000円の利益のアップにつながります。

年間だと330,000円x12ヶ月=3,960,000円となりかなり大きな額となるんです。

自分は他の薬剤師よりもお店に貢献していることになり昇級や昇進の要素になること間違いなしです。

24時間電話応対しなければいけないの?

という不安があるでしょう。
こちらは2020年の調剤報酬改定で改善されましたので安心してください。

患者から24時間相談に応じる体制をとり、開局時間外の連絡先を伝えるとともに、勤務表を作成して患者に渡すこと。この場合において、当該薬局のかかりつけ薬剤師以外の別の保険薬剤師が相談等にに対応する場合があるときは、その旨を患者にあらかじめ説明するとともに、当該保険薬剤師の連絡先を患者に伝えることにより、当該薬局の別の保険薬剤師が対応しても差し支えない。

一般的な薬局・ドラッグストアでは薬局長や店長が代表して携帯電話を持ったり、順番で携帯電話を休日に持ったりするので、毎日患者さんから電話がかかってきてその対応に追われることはありませんので安心してください。

そもそも休日や夜間に電話がかかってくることは多くはありません

毎回自分が投薬することができる

かかりつけ薬剤師になると毎回かかりつけ薬剤師が投薬することになります。

患者さんの病気の経過が時系列でわかるようになること
前回の血液検査などの結果を忘れずに聞けるようになること

など毎回同じ薬剤師が投薬するメリットは沢山あります。

自身のスキルアップにつながる

資格を取るには結構なボリュームの研修を受けなければなりません。
研修を受けるだけである程度の基礎知識が身につきます。

研修認定薬剤師になる方法

研修認定薬剤師になる方法

  1. 薬剤師研修手帳の購入
  2. 研修を受ける
  3. 研修認定薬剤師の申請をする

1、薬剤師研修手帳の購入

こちらのページから購入できます。サクッと購入しちゃいましょう。

2、研修を受ける

リアルで集合研修を受けていると3~4年かかってしまいますのでオンラインの研修でさっさと単位を取得しましょう。2~3ヶ月くらいかかりますが、かかりつけ薬剤師になるには同じ薬局で6ヶ月以上働かないとなれませんので少し時間がかかっても大丈夫です。

3、研修認定薬剤師の申請をする

こちらに申請方法が書いてありますので単位が取れたらすぐに申請しましょう。2週間くらいかかります。

研修認定薬剤師が取れたら

かかりつけ薬剤師になるには、あと2つ条件があって

1、地域活動への参加

これは薬剤師会が行っている休日当番への参加が一番簡単です。

薬剤師としての勤務経験が3年以上

まだ薬局勤務が3年以内の薬剤師の方は3年我慢してください。
それまでにできる限りの自己研鑽をしておきましょう。

認定実務実習指導薬剤師

認定実務実習指導薬剤師

取得のメリット

薬学実習生を受け入れられるようになる

薬学実務実習が始めってだいぶ経ちますが、認定実務実習指導薬剤師の資格を持っている薬剤師の在籍している薬局では薬学実習生を受け入れることができるようになります。

薬学実習生を受け入れることができれば実習費用として140,000円ほどもらえることができます。

これも昇級や昇進のプラスアルファの要素になるでしょう。また薬局内の人数が1名増えることもメリットになります。

後輩を指導する経験ができる

認定実務実習指導薬剤師の資格があれば実習生に指導を行うことができます。

小さな薬局や店舗数が少ない薬局では後輩薬剤師が入社してこないで、ずっと自分が1番下っ端という状況が続くことがあります。

そんな状況であれば薬学実習生を受け入れて自分の指導スキルを磨くことができればより良い環境になるでしょう。

またこの資格は1度とってしまえば、転職して他の薬局に移動しても転職先の薬局で実習生を受け入れることができます。

認定実務実習指導薬剤師になる方法

認定実務実習指導薬剤師になる方法

・認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップ
・認定実務実習指導薬剤師養成講習会

の2つをクリアします
ワークショップは薬剤師会経由で申し込むことが出来ます。毎年2~3月頃に募集がありますので薬剤師会に問い合わせてみましょう。

ワークショップでは学生のSBOsを作成しますが2日間ほぼ缶詰状態で行いますが時間との戦いになるのであっという間に2日間が終わります。とても楽しいので是非参加してみてください。薬剤師会によっては募集のFAX等がまわってきます。

講習会は10月頃に毎年実施されています。こちらは自分で申し込みをしましょう。
申し込みはこちらこちらから。

講習会はビデオを見てレポートを提出するだけなので簡単です。1日かからずに終わります。

認定実務実習指導薬剤師の資格を取るには5年以上の薬剤師としての経験が条件としてあります。

これが1番の難関でしょう。最短で撮るには4年目に講習を受けて5年目にワークショップに参加することです。
2つの研修が終わったらからこちら申し込みをしましょう。

まとめ

まとめ

  • 研修認定指導薬剤師=かかりつけ薬剤師
  • 認定実務時週指導薬剤師=薬学実習生受け入れ

どちらも調剤薬局では転職や昇級・昇格の際のプラス要素になります

取得条件を満たしたら挑戦してみましょう!

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